五月人形 誰が買う

五月人形は誰が購入するのでしょうか?

兜がいいのか?鎧がいいのか?値段の相場はいくらくらいなのか?などなど、五月人形を選ぶにあたって気がかりなことは色々ありますが、商品選び以上に多くの人が頭を悩ませていることがあります。

 

それは、五月人形は誰が購入するのか?ということです。

 

鎧飾りの前 家族で記念撮影

 

わからないことはネットで調べれば即解決とばかりに「五月人形 誰が買う」といったフレーズで検索してみると・・・・・たくさんのサイトがヒットしますよね。

 

しかも五月人形に関する情報を提供しているのは人形専門店のサイトが多いです。

 

人形専門店といえば鎧や兜を販売するプロの人たちがいるところ。

 

お節句に関する知識も当然豊富でしょうから「誰が買うのか?」という疑問はすぐに解決しそうですよね。

 

 

 

そんなつもりで、人形屋さんのサイトを見てみると、

 

「最近では両家で折半というケースが多い」
「母方で内飾りの鎧兜飾りを用意し、父方で外飾りの鯉のぼりを用意する」
「鯉のぼりは母方、内飾りは父方が用意する」
「両親(パパとママ)が気に入ったものを購入することも増えている」

 

といった感じで書かれていることが一定ではなく、色んな情報が出てきます。

 

要するに、ハッキリとした決まりごとはないようで、住んでいる地域の風習などにより異なるみたいですね。

 

一応多くのサイトには「母方の実家が用意するのが一般的」とは書かれているものの、中には「父方の実家が用意することが多い」という情報があったり、「最近は両家折半が多い」という情報もあったりするので、何が一般的なのかも今ひとつわかりません。

 

 

 

そんなわけで、「誰が五月人形を買うのか?」をハッキリさせるために、節句人形専門店へ質問をしに行ってきました(浅草橋、鴻巣、岩槻の計9店舗で聞き込み)。

 

その結果、色んな情報がありすぎて結局誰が買うのかがわかりづらかったネット検索とは違い、人形店では明快な回答を得るがことができました。

 

 

 

ちなみに全ての人形店から同じ答えが返ってきて、

 

「鎧や兜などの五月人形は、母方の実家で用意するのが一般的。」

 

とのことでした。

 

 

 

実際、お店には赤ちゃんのパパ・ママとママさん側のおじいちゃん・おばあちゃんという組み合わせで買いに来る方たちが多いとか。

 

またパパ・ママで買いに来るけれどスポンサーはママさん側の実家であったり、パパとママで下見をして、購入時にはママさん側のおじいちゃんとおばあちゃんも一緒にお店に来るというケースも多いそうです。

 

聞き込みをした全ての人形店の店員さんから、ほぼ同様な答えが返ってきましたので、五月人形は母方の実家で用意するのが一般的というのは間違いなさそうです。

 

 

 

ただし、私が訪れた人形屋さんは全て関東のお店なので、他の地域の人形店に同じを質問すると、もしかしたら違う回答が返ってくるかもしれません。

 

なので、ご自分の住んでる地域で「誰が五月人形を買うのか」がハッキリわからない場合は、その地域の人形店に問い合わせてみるのがいいと思います。

 

 

 

なお、五月人形は母方の実家が贈るのが一般的とはいいますが、あくまでも「一般的」というのがポイントで、各家庭の色んな事情により実家には頼らず自分たちで購入しているパパ・ママたちもいるそうです。

 

また母方の実家と父方の実家の双方が、どちらも「可愛い孫に五月人形を買ってあげたい!」という気持ちが強くて、両家のおじいちゃん・おばあちゃんとパパ・ママ、そして主役の赤ちゃんが揃って五月人形を選びにお店を訪れる方たちもいるそうです。

 

 

 

いずれにしても、お節句の人形を誰が用意するのかは案外とデリケートな問題です。

 

個人個人の思い込みで、「妻の実家から贈られてくるもの」、「夫の実家から贈られてくるもの」、というつもりでいると、いつまで経っても五月人形が届かないなんていう状況になることも・・・・・

 

せっかくのお祝いを困った問題に発展させないためにも、お祝いの席を気まずい雰囲気にさせないためにも、初節句を迎える赤ちゃんのパパとママで「うちの子の五月人形は誰が用意するのか?」ということをしっかり確認しておくことをおすすめします

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